恋のしずく

恋のしずく 恋のしずく

イントロダクション

幻の日本酒造りと恋を巡る、 感動の物語が誕生。 幻の日本酒造りと恋を巡る、 感動の物語が誕生。

イントロダクション

四季のある豊かな自然、清らかな水、繊細に計画された農耕、人の手が造形した美しい山里の風景、神々の感謝のしるしとしての祭り・・・それら全てに共通する文化、日本酒。
日本三大酒処の一つとして有名な東広島市・西条を舞台に、伝統文化の象徴である日本酒造りを軸としながら、その土地で暮らす人々の生活、そして幻の日本酒を巡る出会いと別れを繊細に描いた心温まる珠玉の作品が誕生した。

日本酒造りの魅力に惹かれる詩織役を活き活きと演じているのは、昨年7本のドラマに出演し、本作が初主演となる近年活躍が目覚ましい川栄李奈。また、詩織の実習先として訪れる蔵元の息子・莞爾役には劇団EXILEの小野塚勇人。詩織を応援する美咲役に宮地真緒、そして本作が遺作となった名優大杉漣。豪華な出演陣が脇を固める。監督は、物語の舞台となる地域に実際に住み、綿密な調査とその土地の息吹を肌で感じながら映画を制作していくことで知られている名手・瀬木直貴。「ラーメン侍」は世界24カ国にて上映され、海外でも高い評価を得ている。東京オリンピックを控えた今、日本酒を楽しみながらそこに注ぎ込まれた日本の精神文化を内外に発信する一助になれば、そんな発想からこの映画は誕生した。

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ストーリー

舞台は日本三大酒処、東広島市・西条

ストーリー

東京の農大でワインソムリエを目指す“日本酒嫌い”のリケジョ・橘詩織(川栄李奈)の実習先は、意に反して東広島・西条の日本酒の酒蔵に決まってしまった。酒蔵での実習を終えないと単位が取得できず、夢のワインの本場フランスでの海外留学への道も閉ざされてしまう。渋々実習先の乃神酒造へ訪れた詩織だったが、今年は実習生の受け入れ予定はないと言われてしまう。実は、蔵元(大杉漣)が受け入れを断ったにも関わらず、息子である莞爾(小野塚勇人)が父親への反抗心から勝手に進めていたのだった。絶対に単位が欲しい詩織は食い下がる。農家の娘美咲(宮地真緒)の助けもあり、なんとか杜氏の坪島(小市慢太郎)から蔵に来るように言われ、酒蔵で修行に近い「実習」が始まる。人々との出会いや日本酒造りを通じて、今までにない喜びを見出す詩織。そんな時、蔵元の体調が急変し、思わぬ転機が訪れる。詩織は好きになった日本酒、西条の街や人々、そして思いがけず抱いた莞爾へのほのかな思いをどう決断していくのかー。

  • 「恋のしずく」場面写
  • 「恋のしずく」場面写
  • 「恋のしずく」場面写
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キャスト

スタッフ・主題歌

監督:瀬木直貴 監督:瀬木直貴

瀬木直貴

立命館大学を卒業後、映画界へ。映画監督、テレビ番組やCMなどのディレクターとして活躍。映像の他、エッセイ執筆、環境・教育・人権に関する講演活動、各地のまちづくりアドバイザーも務め、地域社会を舞台にした作品に定評がある。現在、みえの国観光大使、福島しゃくなげ大使としても活動している。主な作品に映画「ラーメン侍」(11)、「果てぬ村のミナ」(12)、「ROUTE42」(13)、「カラアゲ★USA」(14)、「マザーレイク」(16)など。

主題歌:和楽器バンド「細雪」 主題歌:和楽器バンド「細雪」

和楽器バンド「細雪」

詩吟、和楽器とロックバンドを融合させた新感覚ロックエンタテインメントバンド。2014年4月にアルバム「ボカロ三昧」でデビュー。2015年に発売したセカンドアルバム「八奏絵巻」はオリコン週間ランキング初登場1位を獲得し、第57回「輝く! 日本レコード大賞 企画賞」を受賞。昨年はこれまでの集大成ともいえるベストアルバム「軌跡 BEST COLLECTION+」を発売し、音楽シーンにて最も勢いのあるロックバンドとして注目を集める。また国内外において精力的にライブを行い、2016年には結成から3年経たずして初の日本武道館公演、海外においては北米単独ツアーを開催し、ワールドワイドな展開を試みる。現在は最新オリジナルアルバム「オトノエ」を引っ提 げて「和楽器バンド TOUR 2018 音ノ回廊 -oto no kairou-」(全25ヶ所26公演)の真っ最中。 来年1月には、さいたまスーパーアリーナにて「和楽器バンド 大新年会2019」の開催が決定している。

10月20日 丸の内TOEIほか全国公開

10月13日 広島県先行公開