インターネット番組ABEMA TVで人気のオリジナル恋愛番組「オオカミシリーズ」の最新作！
オオカミちゃんとオオカミくんに騙されないが2022年8月14日から配信されます。
その中にインフルエンサーとして若者に絶大な支持と人気を誇る三原羽衣ちゃんが出演します。
インスタグラム約40万、TikTok約140万、YouTube約21万、Twitter約15万、総フォロワー200万超えの彼女のことを今回、調べていきます！
ぽち総フォロワー数が２００万以上ってすごい！！
学歴まとめの前に三原羽衣（うい）を知ろう
本名:三原羽衣（みはらうい）
職業:モデル、女優
インフルエンサー、YouTuber
生年月日:2002年9月22日（おとめ座）
血液型:B型
身長:160㎝
体重:45㎏
足のサイズ:23.5㎝
出身地:兵庫県
趣味/特技:カラオケ、アニメを見る、ダンス
家族構成:父、母、弟2人、妹の6人家族
所属事務所:TRUSTAR
YouTube「ういちゃんねる。」の「100質」で本人が詳しく答えています。
もっと詳しく知りたい方はこちらもチェック！
この動画の他にも様々な質問コーナーをYouTubeに載せています。
お父さんは韓国と日本のハーフとのことで、三原羽衣ちゃんはクォーターということになります。
ちなみにお父さんはお寿司屋さんを営んでいるそうですよ。だけど、三原羽衣ちゃんは魚が苦手なようです。
三原羽衣ちゃんが有名になったきっかけは日本一制服が似合う男女を決める『第7回日本制服アワード』に高校2年生の時に出場しグランプリに輝いたこと！
制服が似合っていて、とっても可愛いですね！
また、本人の公式インスタグラムで1歳の時の写真を載せていますが…
この頃から、めちゃめちゃ可愛いです！
ぽち目がクリクリして可愛い♡
19歳になった今でも面影があるね。
三原羽衣の出身小学校
小学6年生の時に子供服ブランドJENNIの4度のオーディションを経て第1期JENNIガールに選ばれています。
この頃から、子どもモデルとして活動を始めました。
出身小学校については調べても詳しい情報は出てきませんでした。
兵庫県出身なので、地元の小学校に通っていたのではないかと推測されます。
三原羽衣の出身中学校
出身中学校についても小学校同様に詳しい情報は出てきませんでした。
TwitterなどのSNSは、高校生になってから始めているので中学時代につながるようなものが見つかりませんでした。
兵庫県出身なので、地元である兵庫県内と出身小学校同様に推測されています。
三原羽衣の出身高校
大阪市の好文学園女子高等学校の可能性が高いと噂されています。
その理由として以前、制服姿で三原羽衣ちゃんがTwitterを上げていた際の制服がこちらの学校の制服に似ているとなりました。
残念ながらそのTwitterは削除されてしまったようです。
また、好文学園女子高等学校の制服モデルに三原羽衣ちゃんが載っていたことから通っていた高校は大阪市の好文学園女子高等学校と言われています。
現在は、こちらの画像も削除されてしまい違う方が制服モデルをしています。
こちらがその削除されてしまった制服モデルの画像です。
あと、本人の公式インスタグラムで制服姿を載せています。
こちらが、噂になっている好文学園女子高等学校の制服です。
スカートの丈が違うので分かりにくいですがスカートの柄が似ているような気もします。
あと、上着のブレザーもなんとなく似ている気がします。
YouTubeの質問コーナーで「共学の高校に憧れますか？」との質問に対して
と答えています。なので、高校は女子校に通っていたのは確実です。
元々、本人が出身中学校・出身高校を非公開にしています。三原羽衣ちゃんのコメントで
「友達を巻き込むのだけはほんまにやめて欲しい」
とあるので、何かトラブルが以前にあったのかもしれません。
三原羽衣の出身大学
現在、19歳の三原羽衣ちゃんなので大学に進学していれば大学2年生です。大学の情報も調べましたが残念ながら出てきませんでした。
受験についてもTwitterなどのSNSで何も発信をしていないことから大学に進学していない可能性が高いようです。
大学などには進学せず芸能活動などに専念しているのではないでしょうか。
まとめ
総フォロワー数200万を超える三原羽衣ちゃんを今回は調べてみましたが本人が非公開にしている情報もあり、詳しくは調べることができませんでした。
まだ、19歳ですのでこれからの活躍に期待ですね！
夢は女優になることと言っているので、このまま夢に向かって頑張って欲しいです。
ちなみに憧れの女優さんは「永野芽郁さん」とのこと。
2022年9月22日には自身の写真集が2冊同時に販売されるそうなのでますます注目され人気が出そうです！！
これからも三原羽衣ちゃんを応援していきたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
