アイドルグループ日向坂46の4期生・3人目がお披露目になりましたね。
兵庫県出身の現役高校生『正源司陽子』さんです。
既にネットでは大絶賛の声が沢山届いているようです。
正統派美女で頭もずば抜けて良いという事が判明しました。
調べていくと実家もお金持ちなのだとか?
学歴と一緒にぜひご覧ください。
正源司陽子の実家は芦屋?山手小学校に通っていた?
正源司さんの小学校はおそらく芦屋市立山手小学校かと思います。
期待すべき3人目は兵庫県出身の正源司陽子さんです。
15歳とは思えないほど大人びた表情をしていますよね。
小学時代からやんちゃで、夏の暑い日はカエルやイモリをおでこに充てて冷たい感じを楽しんでいたそう。
小学校については公表されていない為断定は出来ませんが、調べていくうちに山手小学校に行っていた可能性が高いとのことが分かりました。
兵庫県芦屋市といえば大豪邸が軒を連ねて建っていることで有名です。
東の田園調布(東京)、西の六麓荘町(ろくろくそうまち)芦屋市と言われているほどなのだとか。
億を稼いでいる人しか住めないとも噂されている芦屋市。
イメージはヨーロッパの宮殿だそう。
正源司さんもこちらの芦屋市出身と言われているので、相当なお金持ちのお嬢様なのではないでしょうか?
学校名 | 芦屋市立山手小学校 |
所在地 | 兵庫県芦屋市山手町8-3 |
公式HP | ホーム – 芦屋市立山手小学校 (edumap.jp) |
正源司さんからもお嬢様の雰囲気ががでていますよね。
実家の詳細などは不明でしたが、また分かり次第追記します。
正源司陽子は金蘭千里中学校?
正源司さんの中学校はおそらく金蘭千里中学校かと思われます。
こちらも断定は出来ませんが、金蘭千里中学校と思われる理由があります。
理由
第7回ナレッジイノベーションアワード・中学生アイディア部門で正源司さんの名前がありました。
中学一年生の時受賞したものと思われます。
出身地の近くの中学校で同姓同名はいないかと思い、正源司さんは金蘭千里中学校に通っていたと推測します。
学校名 | 金蘭千里中学校 |
所在地 | 大阪府吹田市藤白台5丁目25-2 |
公式HP | 金蘭千里中学校・高等学校—学校法人金蘭千里学園 (kinransenri.ed.jp) |
金蘭千里中学校は、中高一貫の学校になります。
偏差値はなんと61と超が付くほどの難関校のようです!
金蘭千里中学校・高校を卒業された方たちは相当立派な大学へ進学されるのだとか。
正源司さんもかなりの努力を重ねて中学受験されたのでしょう。
空手を習っており、日向坂ドキュメンタリーでも型を披露していました。
正源司陽子の高校は金閣千里高等学校!
金蘭千里高等学校は、中高一貫の学校です。
正源司さんの通学していた中学校が金襴千里中学校だったとしたなら、高校もそのまま金襴千里高等学校へ行っていると思われます。
男女共学で、とても綺麗な設備が整った学校に広いグラウンド。
こちらの高校に通いながら、正源司さんの日向坂46の活動も始動ですね!
【プロフィール】正源司陽子の受賞歴がすごい!
氏名(読み方) | 正源司陽子() |
生年月日 | 2007年2月14日 |
年齢 | 15歳(2022年現在) |
血液型 | B型 |
星座 | みずがめ座 |
出身地 | 兵庫県 |
つらいこと、目を背けたいとき、何かにつまづいている人の手をつないで背中を押してあげられるようなアイドルを目指す正源司陽子さん。
家族は、父、母、姉の4人構成でみなさん楽器が得意だそうで家庭合唱をされるとか。
受賞歴
正源司さんは小学校の時に書いた『小学生の描いた平和ポスター展』で努力賞を受賞しています。
この取り組みは、芦屋市が主催した平和事業の取り組みによるものだそう。
その時の受賞作品がこちらです。
小学校4年生にして素晴らしい感性を持っている方なのだと感じました。
また、中学校1年生のときにナレッジイノベーションアワード・中学生アイディア部門で優秀賞を受賞しています。
こちらの賞は、中学生・高校生が未来の仕事を考えるをテーマにしているようです。
作品名は『Wrap soft future』とのこと。
Wrap soft future=ソフトな未来を包み込む(違う意味でしたら申し訳ありません)
柔らかな雰囲気の作品名ながら、正源司さんの願いが込められいる気がします。
どんな作品なのか気になりますね。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
正源司さんの学歴と受賞歴についてお話してきました。
とても素晴らしい賞を2つ受賞しており、可愛い容姿だけではなく多才な女の子なのでしょう。
正源司さんは小学校・中学校の時から勉学に励み、難関校を受験、見事に入学されています。
いつでも努力を忘れない一生懸命な方なのだと感じました。
これから先の正源司さんの活躍が楽しみですね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。